自律神経に影響を及ぼして気分をリラックスさせたり、血圧を下げる働きがあって、うつによる不安や不眠、 ヒステリーなどの症状を改善する効果がある栄養素は「テルペン」。
このテルペンが含まれる食べ物は「サフラン」。
人間の体は、何らかの刺激を受けてぴりぴりした気持ちになると、脳内で分泌される神経伝達物質によって、興奮を抑えるように働きます。
この神経伝達物質作り出すために必要な栄養素はビタミンB6。
いらいらしていると、「カルシウムが足りてない」と言われます。
その他にも、ビタミンBが不足すると気持ちがふさいだり、パントテン酸が不足すると怒りっぽくなったりするなど、 心の働きに作用する栄養素がいくつかあります。
脳の中枢神経を優しく刺激して、心と体の状態を活発にする働きの栄養素は「カフェイン」。
カフェインといえばコーヒー。
むくみは血液の流れが悪くなったために起こります。
血液は、組織に酸素や栄養を送り込む一方で、組織にたまった老廃物を回収するという役割を果たしています。
しかし、血液の流れが滞っていたりすると、老廃物の回収がスムーズに行われず、組織の中に老廃物だらけの ”汚水” が残ってしまいます。
消化酵素がたっぷり含まれていて、消化を助けたり胃酸をコントロールなど、弱った胃を修復してくれる栄養素は「ジアスターゼ」。
ジアスターゼはたんぱく質の消化吸収を強くする働きもあるので、お肉や魚と一緒に食べると効果的。
糖質や脂質、たんぱく質をエネルギーに変換するのに欠かせないもののひとつで、皮膚や髪の状態を大きく作用する栄養素は「ビチオン」。
脳を活性化させ、記憶力を高める栄養素は「レシピン」。
人間の脳はニューロンといわれる神経細胞からできていて、このニューロンどうしがつながる接合部をシナプスといいます。
上質のアミノ酸をはじめ、ビタミンやミネラルがバランスよく含まれている食べ物は卵。
スタミナを吸収して体力・気力を回復する食べ物として、全食品の中でもかなり優秀な食べ物です。
食欲増進・血行促進・疲労回復など、疲れた体ををパワーアップさせてくれたり、 元気でエネルギッシュな気分を呼び覚ましてくれる栄養素は「カプサイシン」。
脳の中枢神経を刺激して、アドレナリンというホルモンの分泌を盛んにし、体脂肪を燃やす効果があります。
心が不安定になると、中枢神経がストレス反応を起こし、アドレナリン、ノルアドレナリン、 糖質コルチコイドといったホルモンが分泌されます。
そこで「ヨウ素」というミネラルが必要となってきます。
ヨウ素は甲状腺というホルモンの材料になる成分で、交感神経を刺激してたんぱく質や脂質、糖質の代謝を活発にしてくれます。
ストレスでこころや体が疲れているのなら、とりあえず寝ること。
まずは質のよい睡眠を心がけましょう。
安眠や快眠に効果のある成分は「トリプトファン」「オピオイドペプチド」「ラクッコピコリン」。
呼吸するときは、空気中から酸素を取り入れます。
体内に取り込まれた酸素の何割かは体に有害な活性酸素に変化します。
この活性酸素は空気中のさまざまな成分と結びついて酸化という現象を起こし、 血液をドロドロにしたり血管の壁をボロボロにしてしまいます。
イライラのとき、体からどんどん失われているもの。。。
それはビタミンB1という栄養素。
ビタミンB1は精神を安定させたり疲労を回復させる栄養素で、体にストレスがかかると大量に失われます。